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アレルギーが完治できる治療法とは「みんなの家庭の医学」より

 
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2016年もあとわずか。

クリスマスを楽しむというより、私にとって、年末は「大掃除」が大変という方がしっくりきます。

 

料理は苦手でも、掃除は嫌いではないので、新年はきれいにして迎えたいのですね~。

 

そんな一年の汚れをおとす「大掃除」で、くしゃみが止まらなくなることはありませんか。

 

これは、ハウスダストによる「アレルギー反応」かもしれないって、知っていましたか。

 

家のチリやほこりを吸うことでくしゃみが出やすくなるのも、アレルギー反応の一つなのです。

 

アレルギーっていうと、春先の花粉症というイメージですが、特定の食べ物に反応する食物アレルギーなどもあります。

 

大掃除で出るくしゃみのように、誰しも何らかのアレルギーを持っているかもしれないのです。

 

そんな様々なアレルギーを、治療で克服できる可能性があるという嬉しい情報を知りました。

 

たけしの健康エンターテインメント「みんなの家庭の医学」からの情報。

本日は、アレルギーを完治できる治療法について書いてみます。

 

 

 

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今は症状がなくても、何らかのアレルギーを持っているかも?

 

 

『今までアレルギー症状が出ていないから、自分は大丈夫』とか『年をとって今さらもうアレルギーなんかにはならない』なんて思っているあなた!

 

そんなことはないのです。

過去の間違った常識にとらわれている人は要注意。

 

アレルギーの情報は日々変化しています。

 

最新のアレルギー情報を知らずに、その症状を放っておくと、急性のアレルギー反応・アナフィラキシーショックを誘発。

命にかかわることもあるのです。

 

アレルギーを起こす物質をアレルゲンといいますが、世の中の物質全て、無限にあります。

 

本当にアレルギーはないのか調べる方法は、血液検査。

アレルギー反応が出やすいアレルゲンを、一度にたくさん調べることもできます。

 

アレルギー検査って何を調べるの?結構な値段するよね? ←詳しくは、こちらの記事にも書いています。

 

今まで何の症状がなくても、検査をすると、何らかのアレルギーが出ることが多いのです。

 

知らない間に、アレルギーになってしまっているなんてね~~(>_<)

 

でも、検査の結果でアレルゲンがみつかっても、症状が出ていないのはどうしてなのでしょうか。

 

昭和大学病院 呼吸器・アレルギー内科の相良博典教授いわく、人それぞれの器の大きさが違うことで、症状にあらわれるかあらわれないかがあると言われていました。

 

同じアレルギー反応があっても、器が小さいとアレルギーを発症しやすく、器が大きいとなかなか症状として出てこないというわけ。

 

年末の大掃除でくしゃみや鼻水が出てきたら、ハウスダストにアレルギーがあるのかもしれません。

 

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冬のアレルギー、ダニにも注意!

 

 

 

アレルギー検査をすると、ヤケヒョウヒダニに陽性反応が出ることがあります。

 

ヤケチョウヒダニとは、ダニによるアレルギー性鼻炎の原因として一般的なダニ。

 

アレルギー性鼻炎とは、何らかのアレルゲンが鼻の粘膜に侵入して、鼻水・鼻閉・くしゃみなどを起こす病気です。

 

日本人の約4割がかかっているともいわれています。

 

ダニにアレルギー反応陽性で、症状が出ている人は、ダニ対策をきっちりしておかないと、呼吸困難になるおそれも。

 

呼吸困難のような発作は、ダニアレルギーが原因の喘息かもしれません。

気管支喘息というものです。

 

気管支喘息とは、肺の中の空気の通り道・気管支に炎症が発生。

気道が狭くなることで、空気が吸いづらいなどの喘息症状が起きてしまう病気です。

 

アレルギー性気管支炎の原因は、ほんとんどがダニやハウスダストだといわれています。

 

最近の住宅は、暖房や高い気密性で、冬でも室温は暖かく保たれているため、ダニはいなくなっていません。

 

しかも、ダニのすみかは、ソファやじゅうたんのホコリの中だけではないのです。

 

冬場に、タンスの奥から出してきたセーターやマフラーなど、毛の長い布製品はダニの絶好のすみか。

 

ダニアレルギーの人は、衣替えで出してきた衣類を、洗濯もせずそのまま使用することは避けた方が良いでしょう。

 

もう一つ、冬場に気をつけなくてはいけないことがあります。

 

ダニは湿度が高いと増えると思い、エアコンのきいた乾燥した室内での加湿器の使用を制限することです。

 

ダニを増やさないため、良かれと思い加湿器の使用を控えてしまうのは間違い。

 

乾燥しすぎた環境では、ダニの死骸やフンは水分がなくなって軽くなり、掃除機やエアコンの風で、空気中に浮遊。

 

生きたダニよりも、死骸やフンの方が粒子が細かいので、気道の奥まで入りやすく、気管支喘息の原因になりやすいといわれています。

 

夏だけではなく、冬場にもダニアレルギーには要注意というわけです。

 

 

アレルギーを完治できる、最新治療「Tレグ」

 

 

大阪大学 免疫学フロンティア研究センターの 坂口志文教授が「Tレグ」を世界で初めて発見。

 

ノーベル賞もんですね~~。

 

「Tレグ」とは制御性T細胞といわれるもの。

 

アレルギーを起こす物質に対して、Tレグがうまくアレルギーを抑え込むということで、

アレルギーから免れるということになります。

 

TレグとはTレグ細胞という私たちの身体の中にある細胞の一種。

 

では、Tレグ細胞がアレルギーを抑え込むとは、いったいどういうことなのでしょうか。

 

例えば、花粉症の場合、体内に花粉が入ってくると、身体にとって無害なものでも、免疫細胞が有害なものと誤って判断します。

 

その物質を体外に出そうとして、くしゃみや鼻水などのアレルギーの症状が出ます。

 

しかし、体内のTレグ細胞がきちんと働けば、入ってきた花粉を有害物質だと勘違いしている免疫細胞に、花粉は無害だと働きかけることができます。

 

間違いを正すことで、アレルギーを抑えてくれるということですね~。

 

そんなTレグ細胞が多ければ多いほど、アレルギーは防ぐことができるということになります。

 

Tレグ細胞をたくさん持っている民族は、幼少期から家畜とふれあい、自然とともに生きている人達でした。

 

もちろん、アレルギーを持っている人が極めて少ないということもわかっています。

 

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幼少期の身体が成長していく時期に、免疫系も同じように能力を獲得。

そんな過程で、家畜などと身近に接して、いろんな抗原にさらされると、Tレグ細胞が作られるといいます。

 

それぞれの物質に対するTレグ細胞を作りやすい身体になるだけではありません。

大人になっても作られ続け、アレルギーから体を守っていると考えられています。

 

このようなことから、育児の離乳食のアレルギーを起こしやすい食品は避けた方が良いという考えが変化しつつあるとか。

 

現在では、医師の指導のもと、できるだけいろいろな食品を早くから食べた方が良いと言われるようになってきています。

 

育児の食物アレルギーの常識も変わってきているのですね~。

 

 

アレルギーを抑えるTレグ細胞を増やす方法

 

 

Tレグ細胞を増やせる時期が幼少期ともなると、アラフィフ世代の私達はもう手遅れ?

 

今現在、アレルギーで苦しんでいる大人は、アレルギーを克服することはできないのでしょうか。

 

いえいえ、そこは「たけしのみんなの家庭の医学」

大丈夫です。

教えてくれました。

 

Tレグ細胞を増やす方法とは、アレルゲンを体内に入れることだったのです。

唯一の方法が、体内でアレルゲンを吸収?

 

ということは、アレルゲンを体内に入れるのだから、アレルギー症状が出るかもしれないということですよね~。

本当に大丈夫なのでしょうか・・。

 

そんなことがないように、専門医が見極めて行う、アレルギー症状が出ない少量・ギリギリの量で治療するということだから確か。

 

ワクチンのようなものですね。

 

んん?

もしかして、注射するの?

 

いえいえ、錠剤をなめるのです。

1日に1回、舌下に置くという治療法。

ベロの下に置いて、そのまま1分間放置して飲み込みます。

 

舌下免疫療法といわれ、各々アレルゲン専用の物が存在していて、それぞれのアレルゲンを吸収しないとTレグは増えません。

 

保険適用になっているのが、ダニ専用のTレグ、スギ花粉専用のTレグ用の治療薬。

 

それぞれの錠剤を3~5年間服用。

ちょっと治療期間は長いのですが、Tレグ細胞をゆっくり増やして、アレルギーの完治を目指します。

 

比較的早く効果があらわれる人もおられるそうです。

アレルギーに悩んでいる人にとって、少しでも早く緩和されれば助かりますよね。

 

くれぐれも、専門医のもと、正しい治療をして下さいね。

 

今日は、アレルギーの最新情報をお届けしました。

 

 

 

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