缶詰の栄養価の高さ、心臓病のリスクも下がる簡単レシピ

      2017/02/14

毎日忙しくて、食事作る時間が足りない~なんて時、超便利なのが缶詰。

 

見るからに手抜き料理で、しかもジャンクフードっぽい感じがして避けておられる人はいないでしょうか。

 

なんと、缶詰はとんでもなく栄養素が豊富で、簡単に一品が作れる、まさに魔法の食品なんですよ~。

 

そんな重宝する缶詰の残り汁にも、栄養分がいっぱい!

 

本日は、テレビ番組「ジョブチューン」を参考に、缶詰の栄養や絶品レシピをご紹介します。

 

 

 

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心臓病予防にはさばの水煮缶、最強の缶詰の栄養とは?

 

 

ふたを開けるだけで、簡単におかずになる缶詰って、あなたのおうちにもストックされていませんか。

 

うちには、今、これくらいありました。

 

値段も安くて、ついつい買いだめしちゃいます(^^;)

 

今日も、ツナ3缶が安かったので買いました。エへ (同じものを3つ束ねてあるので、画像には入れていません)

 

さんま、いわし、さばなどの缶詰は、常にある状態。

コーンやツナ缶も、すぐ補充しますね~~。

 

画像にいわしがないのは、節分の時に食べちゃったからです(^^;)

 

 

昔、なんとなく「さばの缶詰」は、栄養分が豊富だから汁まで食べた方が良い!と聞いたことがあります。

 

それ以来、さば缶を食べる時には、必ず大根おろしを一緒に汁まで食べるようになりました。

 

メインの具材だけではなく、残った汁にまで栄養がたっぷりなんですよね~~。

 

 

テレビ番組『ジョブチューン』、心臓血管外科医の新浪博士先生からのお話しでは!

 

 

心臓病の原因となるLDL(悪玉)コレステロールが減少する食べ物が、さばの水煮缶だというのです。

 

心臓病を予防するために、効果的な食べ物は「さばの水煮缶」

 

日本人の死因順位、第2の心臓病。

この病気で年間20万人が命を落としています。

 

心臓病の原因といってもいろいろありますが、中でも、特に多い心筋梗塞・狭心症の原因はドロドロ血液。

 

LDLコレステロールが基準値を超えていると、血液がドロドロだという目安になります。

 

血液をサラサラにすることが、心臓病予防には大事だということですね。

 

 

 

では、いったい、この血液をサラサラにする「さばの水煮缶」には、どんな栄養素が含まれているのでしょうか。

 

 

それは、ドロドロの血液をサラサラにする成分、EPAです!

 

EPAとは、人間の身体に必要な栄養素の一つ。

体内で作れず食べ物で摂取するしかないのです。

 

 

青魚にはたくさんのEPAが含まれています。

 

青魚の中でも、特に加工された「さばの水煮缶」が最も効果が期待できるというわけ。

 

 

しめ鯖や塩焼き、さばを刺身で食べる方法よりも、水煮缶の方が断然良いのです。

 

刺身にする時に取り除くことが多い、皮や血合いの部分にいっぱい入っているEPA。

 

EPAは熱に弱いので、塩焼きにすると脂が出てきちゃいます。

 

水煮缶の良さは、作る時に生のさばを入れ、ふたをして加熱処理することで、中の汁に栄養分が全部入ってしまうこと。

 

さばの水煮缶には、骨ごと丸々、汁にまで栄養素がたっぷりなのですね。

 

 

ポイントは、煮汁も一緒に食べると、EPAという栄養分を逃さず摂取できるということなので、ここは押さえておきましょう。

 

 

ちなみに、EPA摂取量の目標は、1日1000mg。

 

最近のさばの水煮缶には、成分がちゃんと表示されているのですよ~~。

 

んん~~、今、うちにあった「さばの梅しそ風味」には書かれていなかったのですが、さんまの蒲焼にはこんな表示が・・。

 

さばの水煮缶なら、EPA1872mgなどと書かれているはず。

 

加熱処理をすると2割程度減ってしまうけど、それでも1000mgよりは多いですね。

 

1日1缶食べることによって、一日の摂取量が充分摂れるということ。

 

 

 

さばの水煮缶にプラスする食材で、さらに血液がサラサラになるレシピ

 

 

1日1缶、さばの水煮缶で血液サラサラ。

 

わかっちゃいるけど、毎日、これだけを食べるのは、ちょっとしんどくないですかぁ~。

 

 

そこで、管理栄養士・渥美真由美先生の登場です。

 

こんな書籍も・・。

 

 

体に良い食材を、積極的に食べることをすすめる渥美先生のレシピです。

 

 

さばの水煮缶と一緒に食べると、さらに血液がサラサラになって、効果アップ間違いなしの食材があります!!

 

 

〈大根〉 超簡単さば缶サラダ

 

一緒に食べると良い食材は大根です。

 

大根の辛み成分のイソチオシアネートは、血液をサラサラにする効果が期待できます。

 

【材料】 1人分

 

 さばの水煮缶     1缶
 大根   100g
 レタス       30g
 塩   小さじ1/4
 こしょう   少々
 レモン汁   大さじ1
 オリーブオイル   大さじ1

 

【作り方】

 

①さばの水煮缶を、汁ごとボールに入れる

 

②塩・こしょう、臭みを取るためのレモン汁とオリーブオイルを加える

 

③さばの身をほぐしながら混ぜる

 

④千切りにした大根を加え、味がなじむまでよく混ぜる

 

⑤レタスと一緒に盛り付ければできあがり

 

あっという間に作れますね~。

 

 

〈玉ねぎ〉 さばのトマト煮込み

 

続いてのプラス食材は、玉ねぎです。

 

玉ねぎを切ると、目が染みて涙が出ますよね。

 

その原因は、イソアリインという成分。

これも血液をサラサラにする成分です。

 

【材料】 1人分

 

 さばの水煮缶    1缶
 トマト水煮缶    1/2缶
 たまねぎ    1/4個
 にんにく    1/2片
 オリーブオイル    小さじ2
 ケチャップ    大さじ1
 塩    少々

 

【作り方】

 

①オリーブオイル・にんにく・玉ねぎのスライスを鍋に入れて、玉ねぎがしんなりするまで炒める

 

②汁ごとのさばの水煮缶とトマトの水煮缶を入れる

 

③5分ほど煮込む

 

④最後にトマトケチャップと塩で味をととのえる

 

 

しっかりとご飯のおかずになる一品のできあがりです!

 

 

LDLコレステロールが気になる方は、これらの血液サラサラレシピがオススメですよ。

 

 

いかがでしたでしょうか。

 

心筋梗塞や狭心症の予防に効果的なのは、1日1缶の「さばの水煮缶」を食べること。

 

LDLコレステロールが気になるあなたにこそ、簡単レシピを試してみて欲しいと思います。

 

 

次回は、さばの水煮缶以外の缶詰レシピをご紹介しますね。

今日、書き切れんかったぁ~~(^▽^;)

 

 

 

 

 

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