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冬の感染症、インフルエンザが早くも流行?マイコプラズマ肺炎も?

2016/12/15
 
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2016年、もうインフルエンザが流行り始めてきているという噂。

 

厚生労働省が11月11日に発表したところによると、約14万人ということです。

 

大阪では、10月最終の週までのインフルエンザ患者が50人。(大阪府の定点医療機関での情報)

学級閉鎖をおこしているようなところもあるようです。

 

周りで、まだインフルエンザの人がいなくても、もうすでに流行り始めているといっても過言ではありません。

沖縄県では、流行注意報を発令中だとか。

 

本日は、昨日、朝日放送の『おはよう朝日です』で取り上げられていた、冬の感染症を参考にして、書いてみますね。

 

 

 

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インフルエンザの症状って?

 

インフルエンザの症状って、いったいどのようなものなのでしょうか。

 

・突然38℃以上の高熱

・強い関節痛・頭痛、筋肉痛、寒気・震え

・はげしい咳、喉の痛み、鼻水

 

一見すると、普段の風邪の時の症状と同じような感じですよね。

 

でも、うちの息子達が以前インフルエンザにかかった時に、口を揃えて言っていたのが、「めちゃくちゃしんどい!死ぬかと思ったわぁ~」という言葉でした。

ちょっと大げさかもしれませんが(笑)

 

急に熱が高くなって、関節痛に寒気、喉が痛くなって、ほんと辛そうでした。

 

3年前に、私が生まれて初めてかかったインフルエンザ(B型)の時は、予防接種のおかげだったのか、熱も37℃台で、そんなにひどいものではありませんでしたが(^^;

 

感染の程度もピンキリ、個人差があるようです。

 

急な発熱、どんどん熱が上がっていって40℃近くの高熱になると、インフルエンザを疑ってみても良いかもしれませんね。

 

乳幼児の場合は、重症化するとインフルエンザ脳症になってしまったり、高齢者なら肺炎になってしまうこともあります。

 

命にかかわることになりかねないので、注意が必要。

 

 

今年は何型のインフルエンザが流行るの?

 

『今年のインフルエンザって、何型が流行っているんやろう?』という疑問、よく耳にされませんか。

 

A香港型やAソ連型、B型などのインフルエンザの主な型のことですね~。

 

今のところ、A香港型といわれるものが多いという情報ですが、まだ出始めたばかりなので、なんともいえないのが現状。

 

どれが流行るか、まだはっきりわからない時期ですが、年によっては一度に両方の型が流行ることもあります。

 

このインフルエンザの発症をある程度おさえ、重症化を防いでくれるのが予防接種。

 

実は、去年から予防できるであろう型が、3つの型に対して効果のある3価ワクチンから、4つの型を防げるであろう4価ワクチンを採用しています。

より多くの種類に対して効果が出るようになったということですね。

 

インフルエンザの流行はいつ?予防接種は早い方が良いの? ← こちらの記事でも詳しく書いています。

 

4種類のタイプのインフルエンザに対応するワクチンなので、ワクチンを打った後に、微熱・腫れやすかったり倦怠感を訴えたりする人もおられるとか。

 

私は、11月2日に接種しましたが、例年より腫れは少なかったような気がします。

 

接種を考えられている方は、病院の先生に相談の上、体調の良い万全な時に、早めにされると良いですね。

 

 

咳が長く続く時は、肺炎という可能性も?

 

うちの医院にも、長引く咳で来院される患者さんが少なくありません。

最近、コンコンとよく咳をする人をみかけたりします。

 

そもそも、冬に、長く続く咳をしている人が、みんなインフルエンザだとは限りません。

 

今年は、マイコプラズマ肺炎という感染症が、結構流行っていたりします。

 

あんまり咳が継続していると、ご自身で『私って、肺炎なんとちゃう?』と言われる患者さんもいて、レントゲンを希望される方もおられるほど。

 

2011年、2012年に流行した時期よりも、すでに上回って推移しています。

 

 

では、マイコプラズマ肺炎とは、いったいどんな病気なのでしょうか。

 

マイコプラズマというのは、病原性微生物が原因で、体の疲れ・倦怠感・微熱・咳などの症状があらわれます。

 

初期症状は風邪に似ていますが、インフルエンザの時のように、急に熱が高くなることはありません。

 

風邪だと体のだるさがなくなれば、自然と咳も治まっていきますが、咳が一ヶ月以上も続く場合は、一度医療機関を訪ねてみましょう。

 

それだけ続けば、風邪とは考えにくいですもんね~。

 

マイコプラズマ肺炎は、そもそも14歳くらいまでの小さい子供に多いといわれ、潜伏期間は2~3週間。

学校で、知らない間にうつっているかもしれません。

 

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高齢者がマイコプラズマ肺炎にかかってしまうと、重症化した場合は呼吸不全になってしまいます。

 

西田敏行さんがコマーシャルされている、65歳以上の対象者に1回「肺炎球菌ワクチン」という予防接種を推奨しているのは、こんなことにもなるからですね。

 

咳だけだからと放っておかないで、しっかり治療しましょう。

 

 

飛沫感染と接触感染、予防対策とは

 

インフルエンザもマイコプラズマ肺炎も、飛沫感染でうつります。

 

人が「エヘン」と咳をした時に飛ぶ鼻水やつばでうつるのですが、それを吸い込まないようにすることが大切。

 

ですが、実は、この咳をした時に飛ぶしぶきは、3mも飛ぶのですΣ( ̄□ ̄|||)

しかも、風の流れによっては5mも届くといわれているので、けっこうな距離離れないとうつりますよね~。

 

 

冬の感染症、飛沫感染からの予防対策

 

・病原菌がたくさんいる人混みを避ける

・すぐにうがいをする

・人にうつさないように、マスクを着用する

 

これが基本のようですが、マスクを嫌がるお子さんや、私のように息苦しく感じてマスクが苦手という人には、ワセリンを鼻の入り口に塗ると良いです。

 

これって、今まで普段からふつうに、私がやっている行為(^^)

 

なぜなら、超乾燥肌の私は、常にカサカサして粉がふいてきそうなところに、ワセリンを使用するよう、皮膚科の先生から教わっていたからです。

 

最近では、唇や鼻の周りには白色ワセリンを、毎日出かける前と寝る前に使っています。

 

なるほど、ワセリンを鼻の入り口へ塗ることによって、鼻の中が湿って、ばい菌やウィルスが体の中に入りにくくなるのですね~。

 

マスク嫌いで使用しない人は、咳を無防備に人前でするのは、エチケット違反でもあります。

 

人にうつさないためにも、口を手で覆うことや、ひじの内側で防御することも必要。

 

特に小さいお子さんは、自分の飛沫(しぶき)のついた手で、いろんなものを触って、ばい菌をうつしてしまうので、手ではなく、ひじの内側で「コホン」としてもらいましょう。

 

 

接触感染でもうつる感染症予防

 

子供だけではなく私達も、咳をする時に覆った手で、いろんなものを触ります。

 

ウィルスがついた物を介して菌をもらうということが、接触感染。

受話器やマウス、スイッチなどは自然に触っていますよね。

 

・念入りな手洗い

 

そうです、接触感染予防に重要なのは、だれもがご存知の手洗いなのです。

石けんでしっかり洗ったつもりでも、指先や親指は汚れが残りやすいところ。

 

・指先は、反対の手のひらに立てて、クルクルとこする。

・親指は、反対の手で包むように、クルクルとまわす。

 

毎年風邪にかかるのはなぜ?3つの新事実とは「フルタチさん」より ← こちらの記事でも手洗いについて書いています。

 

今年の冬は、インフルエンザやマイコプラズマ肺炎が、もう流行り始めているということです。

 

ぜひ、予防対策も参考にされて、お互い気を付けていきましょうね。

 

 

 

 

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